【頭をよくするゲーム要素】
兄貴がブちぎれて冷凍ご飯
本気で投げてきました。。。(もはや石)
どうもNaRu。です
今回のテーマは頭をよくするゲームの要素
もしくはゲームをしながら頭をよくする要素
まずなんで頭を良くする要素を知るのか
我がBOD Gamingがメインとして活動している
このゲームをプレイするには
いろんな要素やテクニックを駆使しながらやっていく必要がある
例えば
打ち合いの強さ
状況を判断し行動する(立ち回り)
展開を予測し行動する
ステージのギミックや形状把握(強ポジ)
簡単に上げただけで
もっと時間をかければ他にも多くの要素が必要になってくる。
多くのCODプレイヤーが最も必要とする要素として
立ち回りを上げている。
要するにこのゲームで勝つためには頭がよくなければならない。
ではどうすれば頭よくプレーすることができるのか
今回はゲームをしながら頭を良くする
3つの要素についてまとめてみる。
1.リアルタイムストラテジー(判断力)
リアルタイムストラテジー(RTS)はパソコンゲームだとメジャーですが、家庭用ゲーム機では馴染みの薄いものですね。その名の通り、リアルタイムで状況が変化するMAPや敵を、流れる時間の中で戦略を立てて倒していくゲームです。RTSに感覚の近いものとして任天堂の「ピクミン」があります、異彩なソフトで、ジャンル分けについては論争が起きたりもしますが、RTSの要素が入っているのは間違いありません。「今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べ~られる~」というゲームソングがヒットしたことでも有名ですね。
2.空間認知能力
空間認識能力というものをご存知でしょうか。
一般的には、スポーツなどをする際に、自分の周りの状況を的確に把握して認識する能力のことです。
「後ろに目がついている」なんて言われる人はこの能力が高いと言われます。
そんな空間認識能力、実は、器用不器用という個人の性質にもかかわってくる能力でもあります。
なぜかよくつまづく、地図が理解できない、物にぶつかる、クレーンゲームが下手、など、思い当たることがある人は空間認識能力を鍛えると良いかもしれません。
空間認識能力は、鍛えて改善することができるのです。
・スポーツ観戦をして空間認識能力を鍛える
・ジグソーパズルで直観力を養う
・絵を描くと空間認識能力が鍛えられる
・部屋の片づけをする
など空間認知能力は鍛えられます
この空間認知能力を鍛えることで
ゲームを有利にプレイすることができる。
3.クリティカルシンキング(謎解き)
クリティカル・シンキングを直訳すると「批判的思考」となりますが、ただ物事を批判的に捉える思考という意味ではありません。
クリティカル・シンキングは、目の前にある事象や情報を鵜呑みにせず、まずは「それは本当に正しいのか」と疑問を持ち、じっくり考察した上で結論を出すことを言います。
簡単に言えば謎解きの要素があるかですね。
この3つの要素は
頭がよくなるゲームの特徴としてあげられています。
たかがゲームでなく本格的にスポーツ化してきた
今のeスポーツで戦っていくには
ただ単にゲームがうまいだけではやっていけないでしょう。
ゲームしながら脳が鍛えれたらいいですよね。。。
では本日はここらへんで
BOD Gaming