容姿のアップグレード

みなさんこんにちわ

今回は今後のeスポーツプレイヤー求められることや

それに関しての周りのことなど

個人的な意見で少しまとめていきます!

 

今回の闘会議が終わり

今後ますますCODタイトルにも選手人口が増え観客など

オーディエンスも増えていくでしょう!

実際に今回の闘会議では大勢の観客がいて

かなり盛り上がった雰囲気の中おこなわれていました。

 

それでも同じCODタイトルで海外とくらべ国内では

競技人口も観客も数もまだまだです。

 

一体何がそこまでの差を生んでるか。。。。

 

ここからは個人の意見なのと少々偏見などありますが

ご了承を。

 

まず第一に

ゲームをやってる人

ゲームをやりこんでる人

いわゆるゲーマーのイメージがよくないことがあるのかなと。

 

引きこもり、陰キャラ、社会不適合者

など厳しい言葉で言った、こー言ったイメージが国内では

まだ多いかなと思います。

 

確かに否めない部分も多少はあるのかなと。

 

例えばサッカー選手になりたくて

1日何時間もサッカーの練習を行っていると

それは夢へむかって頑張ってると評価されると思いますが

プロゲーマーになりたくて

1日何時間もゲームをひたすらやっていたとしたら

なんかイメージよくないですよね。。

 

もうこの時点で外国との差が生まれています

なぜなら

外国ではゲーマーとして一つの職業としての認知が高いからです。

それはスポンサー、観客、プレイヤー、などが娯楽ではなく

一つのスポーツとの認識が高い、多いからだとおもいます。

 

これの原因は日本が外国にくらべテレビゲームがはやり

娯楽としての印象が強くこれまでゲームを使用していたからだとおもいます。

 

なのでこの考え方や

固定概念を変えるにはどうすればいいか考えていきたいと思う

 

まず圧倒的に選手人口がすくなく

プロゲーマーとして食っていける人もすくない

 

現在の国内でのeスポーツ認知度は

何も知らない 88%

大会があると聴いたことがある 9%

実際に会場、動画でみた 2

選手、監督を経験した 1

 

まだ88%の人々がeスポーツとして行われている

大会などを知らないことが現実。

 

この88%の人たちに認知してもらう

またゲームをスポーツとして感じてもらうにはどうすればいいか。

 

まず選手容姿のアップグレード

言い方すごく悪くなるが

デブだったり、ファッションセンスだったり

実際にゲームをやるうえでは必要だはないが

パフォーマンス性など考えると

おしゃれでシュッ(関西弁の誉め言葉)としているほうが

興味を持てる。

第一印象の影響力は想像以上だと思う。

 

そこで今後は

アパレルメーカーなどフィットネスクラブ

ヘヤサロンなどの業界からスポンサーとして支援する企業も増えるのではないか。

個人的には増えてほしい。

 

少し期間空いて書いたので

何かいてるかわからなくなってしまったので

今回はここでやめる

こんな感じで程よく適当に、辛口で個人的感想や

チームの活動情報など上げていきます!!

 

BOD Gaming  代表 NaRu。