創設3ヵ月 クラン活動をするにあたって思う事

 
みなさんこんにちは
BOD Gaming代表のNaRuです。
 
このブログはタイトル通り
自分が代表としてやってるクランが創設3ヵ月たったので
なぜ自分がクランやeスポーツチームを作ろうと思ったのか
その理由やこれまでのクラン活動や
感じた事など僕個人的な意見でしかないですが
書いていこうと思います。
 
これから
自分でチームを作りたいと思ってる人など
eスポーツを始めたいと思ってる人など是非
最後まで読んでください。
 

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まずクランを作った理由ですが
まず初めにみなさんに知っててほしいのが
自分で言うのもあれなんですけど
僕バカみたいな行動力があって
思いたったらあまり先の事考えずに
やってみるタイプなんでww
それを把握したうえで読んでくださいw
 
本題に入ります。
立ち上げた理由ですが
もともとゲームが好きなのは好きでした
 
なんでゲームをやっていくうちに
eスポーツって存在を知りました
なぜかそのeスポーツにすごく興味をもち
すぐeスポーツについて色々調べました。
 
最初は自分も選手として活動しようと思い
ゲームをこれまでとは違う勝ち負けの世界としてプレイしました
ただその時僕は違う夢を追って日々過ごしてました
 
ある日突然その夢をあきらめる日が訪れ
その夢は一旦自分のなかで捨てました。
 
それと同時に
eスポーツチームを自分で作ろうと思ってました
なぜそう思ったのかは
元々自分も選手として活動したかったので
同じ想いの人達にeスポーツをできる環境を与えたくなりました!
 
これが1つ目の理由で
 
2つ目は
単純に自分で何か作ったりするのが好きだからです
ここ最近は国内でもeスポーツは盛んになってきましたが
海外や世界に比べるとやはり
日本はまだまだです。
 

そんなマイナー競技ですが
自分で1から作りもっとeスポーツの魅力など
世界に発信できたらなと思った次第です。
 
たちあげた理由はひとまずこのぐらいですね。
 
 
12/11に創設し3ヵ月が経ち
現在はeスポーツチーム
2チームとenjoy部門とあり
総勢30名規模のクランとなりました。
嬉しいことにマネージャーもいます!!
 
実績、結果こそないですが
eスポーツチームとし
大会にも参加し活動できています!
本当に選手に感謝しています。
 
 
ここからは
これまでの3ヵ月間で感じた事についてです
すこし辛口な表現になりますがご了承を。
 
まずいくらスポーツといっても
ゲームは娯楽です。
その認識は間違ってないとおもいます
だからその娯楽としての認識がときには障害になります。
 
ここ最近はスポンサーやメディアやなど
eスポーツに関わる企業は増えましたがeスポーツを認識してない
人がまだまだ多いです
自分も友達とかにeスポーツ知ってる?
と質問しても80%ぐらいでNOと返ってきます。
やはりまだまだなんだなと改めてかんじ
どうしたらeスポーツの魅力を伝えれるか
もっと認知してもらえるか本当に色々と考えました
 
例えば
eスポーツ=ゲーマー
ゲーマー=引きこもり
などそー言ったマイナスなイメージが国内ではあると感じました
ですが正直すべての人ではないですが当てはまりますよね。
 
ここの認識をどう変えていくか
今後アパレルブランドの参入などで
eスポーツ=かっこいい
などに変えていかないと
知らない人達がeスポーツをしろうとするきっかけにならないと感じています。
 
 
自分のクランについては
もっと積極的にアピールしないといけないと思っています
YouTubeやブログなど自分たちの活動を発信し認知されるようやっていきたいです
また自分たちで何かeスポーツを盛り上げれないかと
4月に主催、運営すべてBOD Gamingで行う
大会開催を予定しています。
 

クランメンバーには言ってますが
自分の目標は3年以内にプロチーム化です
それに向けてこれからも活動を続けていきたいです。
 
 
まだ無名クランですが
今後もeスポーツの魅力や
その素晴らしさに気づけた達をサポートしていきます!
 
 
BOD Gaming 代表 NaRu。

【頭をよくするゲーム要素】

 

兄貴がブちぎれて冷凍ご飯

本気で投げてきました。。。(もはや石)

 

どうもNaRu。です

 

 

今回のテーマは頭をよくするゲームの要素

もしくはゲームをしながら頭をよくする要素

 

まずなんで頭を良くする要素を知るのか

我がBOD Gamingがメインとして活動している

コール オブ デューティ ブラックオプス 4

 

このゲームをプレイするには

いろんな要素やテクニックを駆使しながらやっていく必要がある

 

例えば

打ち合いの強さ

状況を判断し行動する(立ち回り)

展開を予測し行動する

ゲーム内のキャラクターコントロール

ステージのギミックや形状把握(強ポジ)

 

簡単に上げただけで

もっと時間をかければ他にも多くの要素が必要になってくる。

 

多くのCODプレイヤーが最も必要とする要素として

立ち回りを上げている。

 

要するにこのゲームで勝つためには頭がよくなければならない。

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ではどうすれば頭よくプレーすることができるのか

今回はゲームをしながら頭を良くする

3つの要素についてまとめてみる。

 

 

1.リアルタイムストラテジー(判断力)

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リアルタイムストラテジーRTS)はパソコンゲームだとメジャーですが、家庭用ゲーム機では馴染みの薄いものですね。その名の通り、リアルタイムで状況が変化するMAPや敵を、流れる時間の中で戦略を立てて倒していくゲームです。RTSに感覚の近いものとして任天堂の「ピクミン」があります、異彩なソフトで、ジャンル分けについては論争が起きたりもしますが、RTSの要素が入っているのは間違いありません。「今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べ~られる~」というゲームソングがヒットしたことでも有名ですね。

2.空間認知能力

 

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空間認識能力というものをご存知でしょうか。

一般的には、スポーツなどをする際に、自分の周りの状況を的確に把握して認識する能力のことです。

「後ろに目がついている」なんて言われる人はこの能力が高いと言われます。

そんな空間認識能力、実は、器用不器用という個人の性質にもかかわってくる能力でもあります。

なぜかよくつまづく、地図が理解できない、物にぶつかる、クレーンゲームが下手、など、思い当たることがある人は空間認識能力を鍛えると良いかもしれません。

空間認識能力は、鍛えて改善することができるのです。

・スポーツ観戦をして空間認識能力を鍛える

・ジグソーパズルで直観力を養う

・絵を描くと空間認識能力が鍛えられる

・部屋の片づけをする

 

など空間認知能力は鍛えられます

この空間認知能力を鍛えることで

ゲームを有利にプレイすることができる。

 

3.クリティカルシンキング(謎解き)

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クリティカル・シンキングを直訳すると「批判的思考」となりますが、ただ物事を批判的に捉える思考という意味ではありません。

クリティカル・シンキングは、目の前にある事象や情報を鵜呑みにせず、まずは「それは本当に正しいのか」と疑問を持ち、じっくり考察した上で結論を出すことを言います。

簡単に言えば謎解きの要素があるかですね。

 

 

この3つの要素は

頭がよくなるゲームの特徴としてあげられています。

 

たかがゲームでなく本格的にスポーツ化してきた

今のeスポーツで戦っていくには

ただ単にゲームがうまいだけではやっていけないでしょう。

 

ゲームしながら脳が鍛えれたらいいですよね。。。

 

では本日はここらへんで

 

BOD Gaming

 

【BO4】ゼロから始めるeスポーツ

 

 

BO4のe-sportsを始めたい! そんな事をお考えの皆様。

やってはみたいけど、何から手を付ければいいのか分からない!

そんな風に悩んではいませんか? BODが提案するまず初めにやるべきこと。

 

それは・・・ 「武器を決める」 これに尽きると思います。現在存在するクランに入るにしても、新しくクランを作るにしても、自分が何が使えて、何が苦手なのか知っているだけで、 募集をかけやすく、募集に応募しやすくなります。

 

そんなわけで現在e-sportsで主に使われている武器を簡単に紹介したいと思います。近距離系、中距離系、遠距離系の三種の武器を紹介します。

 

近距離系の武器として第一に上がるのがsaug 9mmというSMGです。 恐らくSMGの中で最も使用されている武器であるサウグはこの様な特徴を持っています。

・saug 9mm (SMG

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SMGの中でも上位の キルタイム

・中距離以降も狙える扱いやすさ

・圧倒的取りまわしの良さ 


サウグのキルタイムはSMGの中でも2番目に早く、コツさえ掴めてしまえば中距離以降も射程に抑えられる「非常に扱いやすい」SMGです。

 

チームのエース的存在になり続けてきたサウグではありますが、ここ最近ではやや活躍の機会を奪われています。

ジェントルマンルール略してGAルールという存在がその活躍の機会を妨げています。 サウグを使う際の注意点として「ストック2はGAにより使えない」ということを覚えておかなければなりません。

もし公開でサウグを使われておりこれからも使おうと思ってらっしゃる方はこのあたりに慣れる必要があります。

 

次に使用されているのが、スピットファイヤです。

・SPITEFIRE SMG

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特徴としては

・全武器でほぼ最強のキルタイム

・50発の装弾数による継続戦闘能力の高さ が挙げられます。

とはいえ、この武器の圧倒的デメリットである反動の強さは目をつぶるには大きすぎる


障害かもしれません。

ですが、それをコントロールできた先には無敵に近いアタッカーになれる可能性は秘めています。

 

 

続いては中距離に置ける武器の紹介です。

マドックスの紹介から入ります。 正直現環境で「使いこなしたら一番強い武器です」

・MADDOX RFB  (AR)

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・全武器最速のキルタイム

・使いこなせば近距離も遠距離も制圧できる優秀性 正直この武器が一番強いです。

 

ですが最も競争率の高い武器でもあるため、これを使いこなせるかどうかは貴方のセンスと練習時間に比例するためモノにするまでに時間がかかります。

本来の役割としては、前線と後衛を繋ぐ役目を持ち、ポイント確保から裏どり、前線から裏方まで万能な武器であるため、 「e-sportsの役割を広くこなせる」ためまずはマドックスを使ってみて、近距離で戦うのか遠距離で戦うのかを見極めてもいいかもしれません。

 

最後に長距離の武器を紹介します。

・ICR-7  (AR)

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ICRの長所はグリップ2を付けた時に初めて生かされます。

 

・ぶれない反動 


これがICRの長所です。 ほかの武器に比べて特筆するべきはこれしかなく。これのみが必要と言えます。 ICRを使うプレイヤーは主にキルするというより「味方が通れる道を作る」ことにあります。


・長い距離から頭出ししている敵を撃ち、相手が引いている間に味方が間を詰める。

・リスポイントを変えたり維持することで戦況を優位にする。

・ポイントに乗ってほかの味方をフリーにし、広く守るなど戦術に多様性を持たせる。

 

など、様々な所でその真価を発揮できます。

とはいえ、遅いキルタイムに取り回しの悪さはありますので、前線にでて戦うプレイスタイルはよほど味方と連携が取れていない限りは難しいでしょう。

 

ソードフィッシュを忘れているわけではありません!

・SWORDFISH

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ソードフィッシュは確かに公開マッチでは猛威を振るっていますが、e-sportsではその影を見ません。

やはり大きな理由として、大口径が禁止であるという所からくる深刻なダメージ不足でしょうか。

ソードフィッシュで定点するならICRでも抜けますし、前線を上げるにはバースト銃ですと安定性に乏しい。 とはいえ、ICRと決定的に違うのは、近距離も中距離も戦えるという所にありますので、可能性はなくは無いと思います。

とはいえ初心者にオススメするとしてはちょっと違うのかなと。

 

 

 

とりあえず今回の武器紹介はこのぐらいで終わりにします。

eスポーツに挑戦してみたいけど、まだしてないかた

自分で募集をかけてチームを作ることもできるし!

恐れずに挑戦してみてください!

 

またの機会にeスポーツをやる際に

あったらいい機材なども紹介いたしますので

ぜひチェックお願いいたします!

 

著者 geriramamu

編集 NaRu。

 

BOD Gaming

 

 

 

 

 

 

容姿のアップグレード

みなさんこんにちわ

今回は今後のeスポーツプレイヤー求められることや

それに関しての周りのことなど

個人的な意見で少しまとめていきます!

 

今回の闘会議が終わり

今後ますますCODタイトルにも選手人口が増え観客など

オーディエンスも増えていくでしょう!

実際に今回の闘会議では大勢の観客がいて

かなり盛り上がった雰囲気の中おこなわれていました。

 

それでも同じCODタイトルで海外とくらべ国内では

競技人口も観客も数もまだまだです。

 

一体何がそこまでの差を生んでるか。。。。

 

ここからは個人の意見なのと少々偏見などありますが

ご了承を。

 

まず第一に

ゲームをやってる人

ゲームをやりこんでる人

いわゆるゲーマーのイメージがよくないことがあるのかなと。

 

引きこもり、陰キャラ、社会不適合者

など厳しい言葉で言った、こー言ったイメージが国内では

まだ多いかなと思います。

 

確かに否めない部分も多少はあるのかなと。

 

例えばサッカー選手になりたくて

1日何時間もサッカーの練習を行っていると

それは夢へむかって頑張ってると評価されると思いますが

プロゲーマーになりたくて

1日何時間もゲームをひたすらやっていたとしたら

なんかイメージよくないですよね。。

 

もうこの時点で外国との差が生まれています

なぜなら

外国ではゲーマーとして一つの職業としての認知が高いからです。

それはスポンサー、観客、プレイヤー、などが娯楽ではなく

一つのスポーツとの認識が高い、多いからだとおもいます。

 

これの原因は日本が外国にくらべテレビゲームがはやり

娯楽としての印象が強くこれまでゲームを使用していたからだとおもいます。

 

なのでこの考え方や

固定概念を変えるにはどうすればいいか考えていきたいと思う

 

まず圧倒的に選手人口がすくなく

プロゲーマーとして食っていける人もすくない

 

現在の国内でのeスポーツ認知度は

何も知らない 88%

大会があると聴いたことがある 9%

実際に会場、動画でみた 2

選手、監督を経験した 1

 

まだ88%の人々がeスポーツとして行われている

大会などを知らないことが現実。

 

この88%の人たちに認知してもらう

またゲームをスポーツとして感じてもらうにはどうすればいいか。

 

まず選手容姿のアップグレード

言い方すごく悪くなるが

デブだったり、ファッションセンスだったり

実際にゲームをやるうえでは必要だはないが

パフォーマンス性など考えると

おしゃれでシュッ(関西弁の誉め言葉)としているほうが

興味を持てる。

第一印象の影響力は想像以上だと思う。

 

そこで今後は

アパレルメーカーなどフィットネスクラブ

ヘヤサロンなどの業界からスポンサーとして支援する企業も増えるのではないか。

個人的には増えてほしい。

 

少し期間空いて書いたので

何かいてるかわからなくなってしまったので

今回はここでやめる

こんな感じで程よく適当に、辛口で個人的感想や

チームの活動情報など上げていきます!!

 

BOD Gaming  代表 NaRu。

 

 

 

スーパープレー連発!激アツなcwl日本代表決定戦

こんにちはBODです!今日は幕張メッセCOD Bo4のcwl日本代表決定戦が行われたため足を運びました!
この大会で世界大会への代表チームが決まるということで、非常にハイレベルな戦いを目の当たりにしました。

やはり!今日の主役は匠festivalのZACK(ザックス)さんでしょう!

ハードポイントでの19連続キル、サーチ&デストロイでも5イン1…アーセナルでセンターから来た敵の数が多いことを確認した上でのグラビティスパイクはZACKさんの判断能力の高さと瞬発力の高さを垣間見た瞬間でした。

やはり会場は湧きに湧き、熱狂とも言える温度で盛り上がったため、スポーツになりつつあるんだなぁと変に納得出来ました。

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各チームのエース達が魅せるプレイを連発しており、正直一記事では語り尽くすことは出来ないのが残念です。

明日の試合では、USGに所属するnami選手と、CAGチームに所属するNgt選手。奇しくも元チームメイト同士の一戦を目の当たりにします。

今日怪物的な活躍を見せたLibalent vertex(リバレント バーテックス)所属のAlice wanderland(アリス ワンダーランド)選手も要注目選手でしょう。
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k4sen(カセン)さんの熱い解説も是非注目していきたいですよね。

続報はまた明日あげようと思います。それでは良いゲームライフを!

闘会議2019

 

こんばんわ

BOD Gamingのメンバーが1/26~27に幕張メッセで行われている

闘会議2019に参戦していますので

 

後日Twitter、ブログ等で感想をまとめますので

ぜひチェックお願いします!!

 

CODではCWL出場をかけた予選もあり楽しみです!

 

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ゲームから学ぶチームワークの大切さ

チームワークということで、やはりゲームにもチームワークというものが存在します。

そんな大層な…と思われるかもしれませんが現在私達がやっているゲームは5対5で行います。

当然五人でしかやらないわけではなく、チームにはサブメンバー含めた多くの人が関わっています。
現在のBODクランでは、2つのチームが存在しており、全体で16人在籍しています。ですが2つのチームで試合に出られるのはたったの10人…

当然出られない人も出てきます。その出られない人のモチベーションを支えるのがチームワークです。

厳しい人がおり、優しい人がいる。聞き上手もいれば話し上手な人も存在しなければなりません。
皆が優しいだけではチームが伸びませんし、厳しい人がいるだけでは、将来有望な人材を潰しかねません。

バランスの取れたチームとは、それぞれが自分の個性を生かし、理解できたチームなのです。

貴方は何が得意でしょうか?何が苦手でしょうか?答えられるようになったときにはチームのかけがえのないピースになっていることでしょう。

それを学ぶ場としてもゲームを部活感覚で行える昨今のオンライン事情には救われています。

貴方なりのやり方が見つかれば良いですね!それではまたお会いしましょう!



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